花粉症対策

花粉症便り

当院では毎年、花粉症の季節に患者様一人一人に対して花粉症予報のお手紙を出しています!
これからは、ホームページでも紹介していきます!

2019年 今年の花粉症情報

寒さ厳しきおり、いかがお過ごしでしょうか。

さて今年も花粉症の季節が近づきました。

昨年の杉・桧科花粉の総飛散数は多治見市内では一昨年の約3倍(杉は1.5倍、桧は4倍)と多く花粉症の人にはつらい年でした


今年の予想では昨年をさらに上回るとされています。


杉、桧の花粉の飛散量は前年の夏の気温や日照量が大きく影響します。

昨年は太平洋高気圧とチベット高気圧の2つの高気圧が同時に張り出し、連日猛暑と十分な日照があり、杉・桧の雄花の生育が促される天候でした。

昨年秋に行われた杉雄花の花芽調査によれば東海地方は良好ないし非常に良好とのことで、これらより岐阜県は昨年の

1.8倍(平年の1.4倍)、愛知県では昨年の5倍(平年1.9倍)ぐらい飛散すると予想されます。

最近の傾向としては桧の割合が増加しており、東濃地方の杉、桧科花粉の飛散はさらに多量の可能性もあります。


一方、飛散開始日は年初めからの気温によって左右されます。

今年は例年より暖かく、気象庁の予報では2月初めに一時的に寒い日が続きますが、その後は再び暖かくなるとのことです。

このことより、杉花粉は2月上旬に寒さが少し緩んだ頃より飛び始めるものと予想されます。

そして杉花粉の飛散のピークは3月上旬から中旬となり、その後、桧花粉が飛び始めると予想されます。

最近は暖かくなると一気に飛散量が増加する傾向にあり注意が必要です。

また桧花粉が多いと長期にわたり症状が続くと予想されます。


花粉症の方にできるだけ快適な生活を送っていただくために!

当院では花粉症の方にできるだけ快適な生活を送っていただくために、薬剤の初期治療をお勧めしています。

特に症状の強い方には、花粉飛散の2週間ぐらい前より抗アレルギー剤を内服していただくと、症状が出てから治療するのに比べ明らかに症状は軽く、中にはこれのみで症状のほとんどない方もみられます。

飛散開始日の今年の予想は2月上旬とされており、症状の強い方は1月末から内服を開始されるのがよく、軽い方は2月中旬から開始されてもよいと思われます。

その他の内服薬、漢方薬、点鼻薬、点眼薬等もあり、患者さんの症状により処方いたします。一度ご来院の上、ご相談ください

貴方様のご健康をお祈りいたしております。


                      2019年1月24日


医療法人社団照隅会
希望ヶ丘クリニック
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