花粉症対策

花粉症便り

当院では毎年、花粉症の季節に患者様一人一人に対して花粉症予報のお手紙を出しています!
これからは、ホームページでも紹介していきます!

2017年 今年の花粉症情報

寒さ厳しきおり、いかがお過ごしでしょうか。

さて今年も花粉症の季節が近づきました。

昨年は杉、桧科花粉の総飛散数は多治見市内では平年の40%と少なく、花粉症の人には過ごしやすい年でした


一方今年は昨年を上回ると予想されています。

杉、桧の花粉の飛散量は前年の夏の気温や日照量が大きく影響します。

昨年は気温が高く、日照時間は多い年で、杉、桧の雄花の生育が促される天候でした。

昨年11月末に行われた杉雄花の花芽調査によれば良好とのことで、

これらより岐阜県は昨年の3.9倍(平年の1.2倍)、愛知県では昨年の2倍(平年の1.2倍)ぐらい飛散すると予想されます。

最近の傾向としては桧の割合が増加しており、東濃地方の杉、桧科花粉の飛散はさらに多量の可能性もあります。


一方、飛散開始日は年初めからの気温によって左右されます。

今年は年明けは暖かかったのですが、中旬より寒い日が続いています。

気象庁の予報では来週は平年並みかやや高くなり、その後の2月は平年より低く、3月は平年並みか平年より高い日が続くとの事です。

このことより、杉花粉の飛散は例年並みの2月中旬からと予想されます。


また今年は3月の気温が平年より高くなる予報が出ていることから、暖かくなると一気に飛散量が増加する可能性があり注意が必要です。

また桧花粉も多いと長期間にわたり症状が続くと予想されます。

花粉症の方にできるだけ快適な生活を送っていただくために!

当院では花粉症の方にできるだけ快適な生活を送っていただくために、薬剤の初期治療をお勧めしています。

特に症状の強い方には、花粉飛散の2週間ぐらい前より抗アレルギー剤を内服していただくと、症状が出てから治療するのに比べ明らかに症状は軽く、中にはこれのみで症状のほとんどない方もみられます。

飛散開始日の今年の予想は2月中旬頃とされており、症状の強い方は2月初めから内服を開始されるのがよく、軽い方は2月中旬から開始されてもよいと思われます。

その他の内服薬、漢方薬、点鼻薬、点眼薬等もあり、患者さんの症状により処方いたします。一度ご来院の上、ご相談ください。

医療法人社団照隅会
希望ヶ丘クリニック
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